【初心者に必要な中学英単語】ネイティブも使っている英単語と学習方法

英語 英語の基礎

まず、日本人はどうして英語が話せないのでしょう?
その理由として、
「英単語を知らないから」
と理由をあげる声もありました。

確かに一理あります。
私もそんなふうに思っていたこともありますし、わからない単語に気を取られて会話についていけなくなってしまった経験もあります。

でも、本当にそうなのでしょうか。
この記事では、中学英語の単語の必要性と学習方法についての解説をしていきます。

YouYubeでは中学で習う英単語のリスニングができますから合わせて確認してくだいね。

英会話に英単語はどれくらい必要なのか

日本人は中学高校を通して、英語を6年間学びます。
大学に進学する人も多いので、もっと多くの時間英語を学ぶ人もいます。

その間に、いくつの英単語を習うのでしょう。
実は現在中学英語で習う英単語は1000-1200語もあり、さらに2020年度からは1600-1800語に増加します。
そして高校ではもっとあり、現在1800語程度ですが、今後2500語まで増加予定となっています。

実は、ネイティブが日常的に使っている英単語は3000-4000語程度と言われています。
そして私たちが高校までに習う単語も現在3000語程度、2020年度からは3800語程度なのです。
中学で習う英単語は、基礎的なものも多く、ネイティブが実際使っている3000語の中に入っているものも多くあるのです。

中学英単語を覚えるのがいかに大事なことかわかりますね。

ただ、知っていることと使えることは別です。
「なんとなく知っている」でけの中学英単語をしっかりマスターして、英会話力をアップしましょう。

学校では習わないけど、よく使う単語は?

中学英単語が日常的によく使う、最初に学ぶべき単語だということはお話しました。
では、習わないけどよく使う単語なんていうのはあるのでしょうか?

はい!実はあります。
私もサンフランシスコに留学していた時には。『??」となった単語がいくつかありました。
では日常に頻出の単語をご紹介しますね。
Awesomeの使い方

ex

[ex]とは元彼、元カノ、元の夫、元の妻のことを指します。
日常的に使う言葉で、カジュアルなものなので、ビジネスの席などでは使いません。
海外ドラマでもよく登場するので、『?」と思っている人がいるかもしれませね。
[ex]だけで使ったり、後ろにboyfriendやwifeなど、詳しくいう場合もあります。

She is my ex.
彼女は僕の元カノです。

My ex-boyfriend is getting married.
元彼が結婚する。

weird

[weird]とは、不思議な、奇妙な、おかしな、変なという意味です。
日常によく出てくる言葉です。

Life is weird, isn’t it?
人生って不思議じゃない?

I think it’s weird thing.
不思議なことだと思う。

Awesome

[Awesome]はすごい、カッコイイ、最高、超いい、ヤバい的な使い方をする形容詞です。
日本語だと「ヤバイ」が近しい言葉じゃないかと思ってます。

Awesome!It’s beautiful spot!
すっごい!綺麗な場所じゃない!

Hey!Your new car is awesome!
ちょっと、新しい車かっこいいね!

Absolutely

[Absolutely]は絶対に、という確信のある時に使う返事です。

Did you like my present?
(僕のプレゼント気に入った?)
Absolutely!
(もちろん!)

I’ll absolutely go there with you!
(絶対一緒に行く!)

wanna

wanna=want to の短縮形です。
ネイティブは短縮形を多用していて、wannaもその一つです。

他にも、こんな短縮形があります。
gotta=got to
ain’t=isn’t ,aren’t,amn’t

英会話をもっとシンプルにかんがえる

日本人はどうしても、文法が合っているのかどうかを気にしたり、丁寧な言い方を好んだりと英語を難しくしてしまいがちです。
でも英語を話す世界の人口のうちの70%が非ネイティブなのです。
非ネイティブということは、第二言語として英語を習得し話す人です。
ですから、世界ではわかりやすいシンプルな英語を使う傾向があります。
中学英単語は重要。
Plain English(プレーンイングリッシュ)はアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア政府が認めているシンプルで短い英語です。
米国大統領の就任演説やウォール・ストリート・ジャーナルなど、ネイティブ、非ネイティブ関係なく、誰に対しても伝わる短い英語を身につけ、世界で使用されています。

>>短い英語についての詳細はこちら。
知っている単語を使って、シンプルに話す。
この訓練を何度も間違いながら繰り返して、英会話力をアップしましょう。

どうやって学習するのか

単語にはいくつかの種類があります。
そのことを確認しましょう。
そして、中一で学習する単語を確認してみると、「知っている!」というものばかりなのに気づくでしょう。

中一で習う「名詞」とは?

中一で習う名詞はこのようなものがあります。

school(学校)
class(学級,授業)
pencil(鉛筆)
pen(ペン)

中一で習う「動詞」とは?

find(見つける)
decide(決心する、決める)
seem(~のように思われる(見える))
forget(忘れる)

中一で習う「形容詞」「副詞」とは?

形容詞
happy幸福な,楽しい poor貧乏な,かわいそうな rich金持ちの,豊かな
副詞
a lot ofたくさん alwaysいつも sometimes時々

中一で習う「接続詞」「代名詞」「数詞」とは?

接続詞
never 1度も~ない than よりも while~する間
代名詞
my me mine
数詞
one two three

本当に使える中学英単語を学習しよう

中学、高校で学習する英単語は本当に使える必要なものです。
もう一度自然に口から出てくるように学習していきましょう。

Step 1 英単語をしっかり定着させる

「知っている」ことと「実際使える」ことは全く別です。
曖昧な意味で覚えてしまっているものもあるかもしれないので、何度も反復して定着をさせましょう。
「目」でみて、発音をして、耳を使って正しい音を聞くことを繰り返します。
単語帳も定番ですが、youtubeの動画を使ってリピートするのもオススメです。

Step 2 [I」を主語にして口にしてみる

単語だけ覚えていても、会話にはなりません。
覚えた単語を短い文章にしてみましょう。

I’m always happy.
(いつも幸せです)

I have a lot of fun.
(たくさんの楽しみがあります)

Step 3 会話で使ってみる

実際にトライ&エラーで体に焼き付けましょう!
日本で手軽に英語を話すなら、オンラインレッスンがいいでしょう。
オンラインレッスンのフリートークを使って、英語で会話をしてみましょう。
その時には使ってみる言い回しをあらかじめ決めておきます。
そのテーマにあったフリートークを事前にお願いしておきましょう。

>>オンラインレッスンの無料体験はこちらからできます。

まとめ

日本語でもそうですが、日常の会話を作っているのは思考・感情、そしてそこから生まれる行動を表す言葉です。
そして、日本人はこれらの言葉の多くを中学・高校で学習しているのです。

シンプルな単語こそが会話の根幹を作る大切な単語となっています。
超重要単語である中学英語をもう一度見直してみてください。

>>「短い英語」でしっかり伝わる。の記事はこちら。