「そうなんだ」を英語で。 ネイティブが使う相槌(あいづち)フレーズ10選

英語 英語フレーズ

英語で会話が少しずつできるようになると、日本語の時と同じように
相づちを打ちたくなりますよね。

「うんうん」
「そうだよね」
「へえ」
「そうかあ」
「だよね」
「わかるよ」
「ふーん」
「そうなんだ」

ちょっと書き出しただけでも、日本語の相づち表現はこんなにあります。
こういった言葉を使い分けて、私たちは会話をしています。

日本では相手の話を「しっかり聞いています」ということを伝えるために、相づちをする文化ですからね。

そして使っている言語が日本語→英語になったとしても、
やはり相づちを打ちたくなる習慣は変わりませんね。

そこで、今回は英語で使われている相づち表現を使用例と一緒にご紹介します。

1. You don’t say!(そうなんだ?)

これはネイティブが使う相づちのフレーズの一つです。
習うこともないので、あまり馴染みがないかもしれませんが、使いこなせれると便利なネイティブのフレーズです。

Aさん: He just got married!
彼、結婚したんだって!

B: You don’t say! I thought he wanted to stay single!
へー、そうなんだ?!ずっと独身でいたいのかと思ってたけど!

2. Really?(そうなの?)

学校でも習ったことのあるお馴染みの表現ですね。
『本当?」と訳されることがおおいですが、相づち表現フレーズの一つです。

Aさん: That restaurant was so good!
あのレストラン、すごくおいしかった!

Bさん: Oh, really? I wanna go there too.

3. That’s right.(その通りです)

相手が正しいことを言った時、同意の気持ちをこめる相づちです。
「それはそうですね」と返事をする時に使うフレーズです。

Aさん: Then you need to speak English in London.
(ロンドンでは英語話さなきゃになるでしょ)

Bさん:That’ s right. So I’ve studied English online for 2 months.
(その通りよ。だから二が月前からオンライン 英会話やってるの)

4.That makes sense.(なるほどー)

make senseというのはidiomで、ネイティブが頻繁に使います。
辞書で調べると、「道理にかなう、うなずける」といった意味があります。
つまり「はっきりと意味がわかる=なるほどー」と日本語では訳すことができます。

Aさん:Hey, why did you change my shift?
(ねぇ、どうして私のシフト変えたの?)

Bさん:Because she will go on holiday next week.
(彼女来週休暇をとるからよ。)

Aさん:Oh Really? That makes sense!
(そうなの?なるほどね!)

5. I got it.(わかった)

Iを省略して、Got it.という言い方もよく使われます。
I understandと同じ意味ですが、I understandの方が丁寧な言い方になります。
I got it.の方が日常的に使える相づちと言えます。

Aさん:So we are going to meet at 7 in the morning tomorrow.
(じゃあ明日、午前7時に集合しよう)

Bさん:I got it. See you tomorrow.
(分かった。じゃあ明日)

6. Exactly.(ほんとだよね)

たった一つのワードで相づち表現できる便利なワード。
他にも、下記のような100%同意を表す一つのワードがあります。

Absolutely.
Definitely.

Aさん:People who don’t try to achieve anything.
(挑戦しない人は何にも得られないよ。)

Bさん:Exactly!
(ほんとだね!)

7.Is that so?(そうなの?)

このフレーズは知らなかったことを聞いた時、驚いたときなどに使われるフレーズです。

Aさん:I hear the doctor is 40 years old.
(あのお医者さん、40歳らしいよ)

Bさん:Oh, Is that right!? I think she's around 20's.
(そうなの!?20代かと思った。)

8.I hear you.(そうなんだ)

I hear you.は直訳すると、「聞いてるよ」と言う意味ですが、ネイティブは「そうなんだ〜」という相づちとして、
日常的に使います。

Aさん:Hey, I decided. I’m going to lose weight this year! 
(決めた。私今年こそやせる!)

Bさん::I hear you, but you said that last year. 
(そうなんだ。でも去年も同じこと言ってたよ・・)

9. Interesting.(そうなんだ。)

こちらのフレーズは直訳すれば「面白いね」ですが、その話題の会話を終わらせたいときに使うイメージです。
落ちがない会話の締め言葉としても使われます。

Aさん:That’s why I want to change jobs.
(そういうわけで、転職したいって話なんだよ。)

Bさん::Interesting. 
(そうなんだ。)

10.No kidding!(そうなの?)

こちらのフレーズは日本語で「まさか!」と訳されることも多いフレーズです。
信じられないような話、びっくりした時などの「そうなの?」に対応するフレーズです。

Aさん: I won 100,000 yen in the lottery.
(宝くじで10万円当たったんだよ!)

Bさん:No way! You're lucky!
(そうなの?ついてるね!)

日本人は相づちが多すぎる?

日本人にとっては「相づち」は共感や、聞いていることを相手に伝えるための大事なコミュニケーションです。
でも英語を話すときに、日本語と同様に相づちをすることは、ときに「やりすぎ」になってしまうことがあります。

英語で会話をするときには、要所要所で紹介したような相づちをしっかり口にすることが良いコミュニケーションになります。
また、日本人は自分が話す場合にも「相づち」のことを無意識に考えているので、文と文の間に「間」が多くなる傾向があります。

ネイティブとしては「間」があると、「話が終わった」という認識なので、まだ話したかったのに割り込まれてしまうことがあります。
このようなことから、話す時も聞く時も「日本語とは違う」ということを意識しましょう。

自然に相づちができるようになるには、口にしてみることが大事です。
こちらの動画は会話形式の練習ができるので、何度も口に出して練習をしてみてくださいね。